アートセラピストを目指すなら鎌倉市のアンサーアートセラピー『スワンレイク ~Art~』へ
スワンレイク ~Art~
0120-002-838
スワンレイク~Art~のコンセプト
Concept
自分を癒し、人を癒し、社会を癒す。
スワンレイク~Art~は、一人の引きこもりも作らず境界のないサポート社会を目指す
スワンレイク~Art~のセオリー
アンサーアートセラピーの3S & 1Aセオリー
なりたい自分がはっきりとする
これからの人生の宝となる
ご挨拶
私は、今までのアートセラピーにコーチングの要素を取り入れ、
「答(アンサー)」が得られる「アンサーアートセラピー」という
新しいアートセラピーを行っています。
また、アートセラピー全般の知識やスキルを学び、更にアンサーアート
セラピーを学ぶ講座の講師もやっております。
8週間のプログラムでとても学習しやすくなっています。
皆さんは、「アート」と聞いてどう感じますか?
少し抵抗を感じ、自分はアートとは無関係だと思われる方もきっと多いはずです。
しかし、アートは、誰か特別に限られた人たちのものなのでしょうか。いいえ、そうではありません。
自分の幼い日の事を振り返ってみてください。子どものとき、誰に見られていなくても、絵やものを創作することがとても好きでしたね。絵でも紙だけに描くのではなく、描く場所があればどこにでも描いていましたね。
壁や、道路や、砂の上・・・などなど。
私にもそういう経験はあります。
小さいときに、それほどまでして描きたかった欲求は一体何だったのでしょうか。
実は、絵を描くことやものを創作するということは、無意識の自己表現であることが多いのです。絵に表れているものは無意識の自分の言葉であり、表現であり、いつもは意識できない自分からのメッセージであるともいえるのです。
私たちは、生きていく中で、果たしてどうしたらよいのか、あるいはどう判断を下すべきなのかと迷ったりするときには、なんだか自分でもよくわからない苦しみや恐れなどの感情に支配されることがあります。このような時には抑圧された不安や葛藤が無意識の中に潜んでいるのかもしれませんね。
そのような無意識からの様々なメッセージを、目に見える形で知る手段の一つが絵を描いたりものを創作するというアートなのです。
私たちは、アートを通じて自分自身を知り、バランスを取り戻し、前向きな毎日を送ることを誰に教わらなくとも小さなときより自然に行っていたのですね。
アートは、このようにすべての人の中にもともとあるものなのです。
決して特別な人だけのものではないのです。
スワンレイク ~Art~ 近マリカ(Marika Chika)
講師プロフィール
◆近マリカ(Marika Chika)
・アンサーアートセラピスト、家族療法カウンセラー、カラーセラピスト
・アートクリエーター
・明治学院大学英文科卒業
・健康補助食品のカウンセラーを25年経験し、20,000人以上の方に触れる
その中でこころのバランスをとることができていない人が多いことに気づ
き、心理カウンセラーの勉強を始める
・その後、得意の絵を生かしてアートセラピストの道に進む
・父は内科医、従兄弟に精神科医
お知らせ
各講座
講座名
講座内容
金額(税込)
フルセットコース
237,600円
アンサーアートセラピーについて
「アンサーアートセラピー」という言葉は皆さん初めてかもしれませんね。
「アンサーアートセラピー」は当社で取得した特許で、今までのアートセラピーにコーチングの要素を加え、描いた絵の伝統的な解釈を踏まえた上で、ではこの先自分が理想とする姿に近づくにはどうしていけば良いのかというアンサー(答)を得ていくという新しい実践的なアートセラピーです。
ここでコーチングとは、コミュニケーションを通じて目標達成に必要な知識やスキルや考え方を学び、そして行動することを促し、成果を出すというものです。アメリカで発展し、ビジネスの世界やスポーツの世界でよく行われているものです。
何故、コーチングの要素を加える必要があるのでしょうか。
それには次のような理由があります。
そもそもアートセラピーとは、描かれた絵を決められた手順に従って分析・解釈していくいわばアートとサイエンスを結びつけた理想的なものです。
しかしながら、絵というものは本来自由なものであり、いくら決められた手順に従って絵を解釈するとしても悩みやこころのモヤモヤの根本を解消するという事ができないという難しさがあります。
その為に、絵を解釈するとしても最後にセラピストの方から指針を出すことができずに現在のこころの内側の状態を確認する作業に終わりがちなのです。
しかし、描き手のこころの内側の状態を知るだけでは描き手(相談者)の悩みをこころのモヤモヤを根本から解消することはできません。描き手は、そのような現状を踏まえて、では次に自分はどう行動すべきなのか、どのようなこころ持ちでいたらよいのかの「答」を知りたいのです。
この「答」がなかなか得られないという感覚が現在行われているアートセラピーのデメリットなのです。
このデメリットを克服するためにはコーチングの要素を加え、「答(アンサー)」を得るという事を行う必要があり、またそのようにすることでとても実践的なアートセラピーとなっていくのです。
※今、アンサーアートセラピーを無料でお試しすることができます。
「お問い合わせはこちら」からお申し込みください。